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2018年10月10日
individual consumer

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皆様、こんにちは。

本日は弊社代表インタビュー最終話をお届け致します。

どうぞお楽しみ下さい。

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株式会社M&Iコンサルティングファーム 代表取締役 三浦大介
1973年生まれ、新宿区在住。1995年法政大学法学部卒業。同年日新火災海上保険入社。自動車保険の示談交渉を2年経験し、トヨタグループを8年担当。営業サポートとして数々の営業記録を打ち出す。2005年プルデンシャル生命入社。社長杯6回入賞。MDRT9年連続入会。2014年株式会社M&Iコンサルティングファームを同代表石澤政己と設立。

 

代理店を立ち上げた当初のお話を聞かせて下さい。初期メンバーは何人いらっしゃったのですか?

初期メンバーは、自分と共同代表の石澤の他に前職から3人ついて来てくれた。その3人は前職時代に思うような成果を挙げられていなかったのだけれども、保険業界を諦めたくないという気持ちから、覚悟を決めてついてきてくれた。

 

ついてきてくれる方が3人も!それは嬉しいですね。

そうだね、嬉しかった。けれども代理店の立ち上げ当初は各保険会社と提携を組む為に達成しなければならない数字もあり、自分の営業活動にほとんどの時間を費やし、3人に教育の時間を施せなかった。

 

その3人の方はどうなったのですか?

起業をしておおよそ1年で営業成績が振るわず、2人は後輩の代理店、1人は独立と弊社を去って行った。

 

その時に何を感じましたか?

今までに感じた事のない責任感を感じた。

これは今でもそうなんだけど、自分についてきてくれた後輩達が食べて行けずに去る事が何よりも辛い。

そして経済的なプレッシャーも感じた。

事務所の家賃や、事務員の給料、その他毎月かかる固定費など。

今まで出会ってきた経営者様の悩みというものを、自分が身を以て経験をして初めて腹落ちをした。

 

その後、社員教育はどうされたのですか?

社員が軌道に乗るまで徹底的なマンツーマン指導をするように切り替え、自分が師匠に教えて頂いた事をそのまま社員に教えた。

その教育をした一人目の社員の存在は弊社にとって本当に大きかった。

 

その社員様とのお話を聞かせて頂けますか?

その社員は当時24歳で生命保険の販売未経験であったが、人生を変えたいと決意をして弊社に入社した。

そして入社後1年で世界基準で競う業界成績優秀者表彰に入賞(MDRT)。

毎日連絡を取り、ほぼ一緒の時間を過ごした。

 

なぜ1年でMDRTに入賞する事ができたのでしょうか?

幸いにも彼は自分の教育を受け、歯を食いしばりながら、たゆまぬ努力をした賜物だった。また、商談の同行もし、考え方、テクニックを習得していった。

LINEのスルーは当たり前、円形脱毛症になったみたいだけどね。(笑い)

 

その後のお話も聞かせて頂けますか?

彼はその後社内で1位2位を争うトップセールスマンに成長したのだけれども、その先に待っていたのは独立という選択だった。

 

ご自身のエネルギーと時間、そしてお金をかけて育てた営業マンの独立に対してどう思われましたか?

やりたいと思った事はやってほしいし、応援もしたい。

男なので自分で起業したいという気持ちも分かる。

ただ、自分がマンツーマンで育てあげた人材が一人、二人と独立して行った時には、自分のやり方や考え方は組織を大きくするのには適さないのではないか?と考えるようになった。

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教え子の独立を経験して次は何を思いましたか?

自分にはプレーヤーと経営者としての考えがある。

まず経営者としてマンツーマンの指導はしない方が良いということ。個々にやりすぎてはいけない。

売れっ子が去ることは経営にも影響があるが、今は自分がその分働けば何とでもなると思っている。

昔は少数精鋭ではなく、多数精鋭のスペックの高い集団を作りたかった。若手の保険営業マンを鍛えあげて、世の中で1番良い保険をお客様にお届けする保険営業のエリート集団のような会社にしたいと思っていたのだけれど、それは不可能であった。

 

今はどのような会社にしたいとお考えですか?

この会社を選んでくれた社員が長く保険の仕事を続けていける環境を作ってあげたい。それが自分の任務だと思っている。

 

具体的にいうと?

会社のスペースを全員で割りたいと思っている。

例えばだけど、家賃など固定費が幾らかかるとしたら、それを全員で割って毎月○万円を支払い会社というコミュニティに所属をする。

そして自分がした仕事に対しての報酬を給料として頂く。

そこには今月売れる人もいれば売れない人もいるので、売れている人は少し多く会社に納めるような相互扶助の形にしたい。

そしてここのコミュニティに属したいと思われるような会社を作っていきたい。

まだ共同代表には話していないんだけどね。(笑い)

こんな会社だったらいいなって頭の中にあるんだ。

 

新しい発想ですね。

起業して色んな事を経験して分かった事は、同じ時間を過ごす仲間がどれだけ大事かということ。俺がやるべきことはその環境作りだと思っている。

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