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2019年02月06日

働き方改革〜テレワーク〜

皆様こんにちは。

先日、某美容系企業の経営者様から、出産や育児をきっかけに働きたくても現役復帰が出来ず退職してしまう女性社員様の為に、テレワークの導入を検討していると言うご相談を頂きました。

本日は、企業様の採用力アップ、離職率の低下、そしてより効率的な業務推進を目的として徐々に導入率が増えているテレワークや、その助成金についてお伝え致します!

 

そもそもテレワークってなに?

テレワークとは、情報通信技術を活用した、時間や場所にとらわれない柔軟な働き方のことを言い、「tele=離れた所」「work=働く」を合わせた造語です。そんな注目の集まっているテレワークですが、勤務形態は以下の3種類ございます。

 

●在宅勤務

従業員様のご自宅に居ながら、会社とは、パソコンやインターネット、電話、ファックス等で連絡を取る働き方。

適する人材:妊娠・育児・介護などの理由、身体障害、あるいはケガなどにより、恒常的、一時的に通勤が出来ない方。

主に、入力作業や、データの修正・加工、資料の作成等、対面によるコミュニケーションが少ない仕事や、通話ツールやチャットツールを利用したカスタマーサポートの仕事に適しております。

●モバイルワーク

顧客先や他社オフィス、電車・バス・飛行機等の移動中に、パソコンや携帯電話を使う働き方。

適する人材:営業、SE、研究・開発部門の方や、サポートサービス業務の方。

●サテライトオフィス

勤務先以外のオフィススペース(シェアオフィス、レンタルオフィス等)でパソコン等を利用した働き方。

適する人材:じっくりと考え事をしたり、黙々と作業に集中したい方や、ご自宅だとONとOFFの切り替えが難しい方。

シェア型オフィスの場合、会議室以外での会話は禁止にしている事が多い為、比較的に静かな環境で仕事をする事が出来ます。

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企業側へのメリット

・非常災害時の対策−インフルエンザ等の感染症の拡大防止や、台風で公共交通機関がストップしてしまう際にテレワークは有効です。

・コスト削減−オフィスコストの削減、節電、交通費の削減が期待出来ます。

・人材確保−出産育児やパートナーの転勤、介護等による人材の離職を防ぎ、多様な人材を確保することが出来ます。

・長く自分らしく働ける−人生100年時代と呼ばれる現代では、毎日必死に通勤して働く事や、定年を迎える事に対して不安や危機感を持ち始めている方が多いです。テレワークによって通勤時間を減らし、仕事以外の自分の時間を増やす事や、勤務地に縛られる必要がないことで、副業を行える可能性も高くなります。

 

社員側のメリット

・通勤不要−在宅勤務では会社までの通勤が不要になり、その分の時間を別の事に充てる事が出来ます。片道1時間をかけて通勤している場合は、1日2時間、1週間で10時間、1ヶ月で40時間もの時間を捻出する事が可能となます。

・作業効率の向上−オフィス勤務の場合、上司や同僚から話しかけられたり、出席する必要のないミーティングに呼ばれたりと、自分ではコントロール出来ないタイミングで作業を中断しなければならないケースが多々あります。在宅勤務ではそういった機会が減り、自分の作業に集中しやすくなります。

・家事・育児・介護と仕事の両立が可能−在宅勤務を行う場合、平行して家事をこなす事が出来ます。就労規則にもよりますが、在宅勤務時の時間の使い方が社員に任されている場合、仕事との両立がしやすくなります。

 

テレワークの助成金

国が推進をしているテレワークは、「働き方改革」の一つとして定められており、助成金制度を始め更なる普及を目指した支援制度が設けられております。クリックをして頂くと各ホームページに移動します。

●(公財)東京しごと財団

「テレワーク活用推進コース」と「女性の活躍推進コース」の2つがございます。

●ふるさとテレワーク

平成30年度の募集は締め切っておりますが、2月15日にはセミナー開催も予定されており、最新の情報を入手したい方にはおすすめです。

 

いかがでしたでしょうか。

助成金に関しましては上記以外にも幾つかございますが、その殆どが平成30年度の募集を締め切っておりました。平成31年度の募集も4月前後には発表されていくかと思いますので、気になる方は是非注目をしてみて下さい!

本日も最後までお読み頂き、誠にありがとうございました。

広報 亀谷志奈子

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